学位論文
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卒業論文
名前 | 学位 | 学位論文タイトル |
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奥村 大輔 | 2000年3月 学士 | ポテンシャルリフト型イオン源の開発: 奥村大輔,公文代康祐, 山口真一,豊田岐聡,石原盛男,交久瀬五雄, J. Mass Spectrom. Soc. Jpn., 48 (2000), 357-359. |
森山 周作 | 2002年3月 学士 | Ion mirrorの製作と性能評価 |
中村 康平 | 2005年3月 学士 | Selected Ion Extraction from "MULTUM Linear plus" |
安達 剛志 | 2006年3月 学士 | GC/MSによる環境汚染物質の高感度検出 |
乃田 泰次 | 2006年3月 学士 | プリント基板を用いたイオンミラーのイオン光学的検討 |
福村 集 | 2006年3月 学士 | マルチターンタンデム飛行時間型質量分析計の性能評価 |
村上 大地 | 2006年3月 修士 | デジタルイオントラップ中におけるイオン挙動のシミュレーション |
香月 恒介 | 2007年3月 学士 | 質量分析計制御ソフトウェアの開発 |
川村 和哉 | 2007年3月 学士 | チャージリモートフラグメンテーションによるリン脂質の構造解析 |
久保 歩 | 2007年3月 学士 | マルチターン・タンデム飛行時間型質量分析計「MULTUM-TOF/TOF」における質量較正法の検討 |
岩本 健志 | 2008年3月 学士 | マルチターン・タンデム飛行時間型質量分析計のイオン透過率向上のためのアインツェルレンズの製作と評価 |
岸原 範明 | 2008年3月 学士 | 飛行時間型質量分析計のデータ取得用アナログスイッチ回路の開発 |
片山 彰浩 | 2009年3月 学士 | GC/MSを用いたコーヒーの抽出法の違いによる成分分析 |
野々口 正吾 | 2009年3月 学士 | 投影型イメージング質量分析における多重周回飛行時間型質量分析計(MULTUM)およびディレイライン検出器の有用性と課題 |
湯浅 泰智 | 2009年3月 学士 | リニアイオントラップ中のイオン軌道シミュレーション |
別府 亜由美 | 2010年3月 学士 | ガスクロマトグラフ小型マルチターン飛行時間型質量分析計"GC-MULTUM"の開発と性能評価 |
中園 真修 | 2010年3月 学士 | 誘電体バリア放電イオン源の製作と評価ならびに気体試料分析への応用 |
貴田 喬博 | 2013年3月 修士 | 誘導電荷検出器の最適形状決定のための数値計算 |
中島 大輔 | 2011年3月 学士 | 誘導電荷検出器を用いた 新しい多重周回飛行時間型質量分析計法の開発 |
阿南 貴大 | 2012年3月 学士 | ガス測定用オートサンプラーの製作ならびに小型マルチターン飛行時間型質量分析計を用いた温室効果ガスの測定 |
池田 真一郎 | 2012年3月 学士 | レーザー脱離イオン化を用いたSrの定量評価とヒマワリ茎断面におけるSrのイメージング |
今岡 成章 | 2013年3月 学士 | 質量分析計の検出器の評価 |
尾関 美穂 | 2013年3月 学士 | マルチターン飛行時間型質量分析計によるオンサイト歯周病診断法の開発 |
日野 裕太 (生命理学コース) | 2013年3月 学士 | 飛行時間型質量分析用の信号取得システムの開発と改良 |
宮田 祐貴 | 2014年3月 学士 | 小型マルチターン飛行時間型質量分析計の新しい制御システムの開発 |
蔵石 護 (生命理学コース) | 2014年3月 学士 | 陽子移動型反応イオン源を有するフーリエ変換イオンサイクロトロン共鳴質量分析計による揮発性有機化合物の測定 |
野口 勇介 | 2015年3月 修士中退 | 目の疾患のオンサイト診断に向けた涙液の測定 |
石垣 綾香 | 2016年3月 学士 | 信号取得回路におけるノイズの検討 |
月足 龍之輔 | 2016年3月 学士 | コロナ放電を用いたプロトン移動反応(PTR)イオン源の製作と評価 |
前田 幸輝 | 2016年3月 学士 | 単一微粒子質量分析計による北京市PM2.5の粒径別化学組成と混合状態の観測 |
船津 卓見 | 2018年3月 学士 | 液体試料の超高感度粒子化質量分析のためのエアロミセル生成技術の開発 |
奥山 萌恵 | 2018年3月 学士 | 唾液・血液内代謝物分析による歯周病バイオマーカー探索 |
嘉藤 佳奈 | 2018年3月 学士 | エアロミセル生成による液滴粒子の不揮発化とその単一微粒子質量分析計による液中微量成分検出への応用 |
河居 伸哉 | 2018年3月 学士 | プロトン付加反応イオン源を用いたマルチターン飛行時間型質量分析計の開発 |
大庭 明 (生命理学コース) | 2018年3月 学士 | マルチターン飛行時間型質量分析計を用いた 土壌起源ガス(CO2, N2O)の同時連続フィールド測定システムの構築 |
岩井 佑介 | 2019年3月 学士 | マルチターン飛行時間型質量分析計を用いた土壌起源ガスフラックスのオンサイト測定 |
橿原 郁雄 | 2020年3月 学士 | 水田土壌から発生するガス測定に用いるガス捕集用チャンバーの性能評価 |
森田 大智 | 2021年3月 学士 | パーソナルコンピュータによるビッグデータのクラスター解析の妥当性 - PM2.5 単一微粒子質量スペクトルに対して - |
鈴木 舜也 | 2022年3月 学士 | マルチターン飛行時間型質量分析計を用いた土壌起源ガスの連続測定 |
藤田 揵暉 | 2022年3月 学士 | プロトン移動反応イオン化質量分析装置へのドリフトチューブ導入に向けた検討 |
大手 虹歩 (生命理学コース) | 2022年3月 学士 | 走査型プローブエレクトロスプレーイオン化法を用いた質量分析イメージングの溶媒選択性 |
中村 勇貴 | 2024年3月 学士 | 太陽光を利用した多光子イオン化の検証 |
吉松佑華 | 2023年3月 学士 | マルチターン飛行時間型質量分析計を用いた土壌起源ガスの連続測定 |
加藤 陸 | 2024年3月 学士 | シングルセル質量分析イメージングによるHeLa 細胞の細胞周期と脂質分布の可視化 |
角矢 隆成 | 2024年3月 学士 | オンサイトにおける土壌ガス測定に向けた装置安定性の検討 |
橘 凛人 | 2024年3月 学士 | 室温における CdTe の発光の研究 |
藤岡 諒 (生命理学コース) | 2024年3月 学士 | タッピングモード走査型プローブエレクトロスプレーイオン化法のプローブ振動の安定化技術 |
松本 涼太 (生命理学コース) | 2024年3月 学士 | 機械学習による質量分析イメージングデータの特徴量抽出 |
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